同梱素材
- style017.zip
- 取扱説明書.txt
- style.css
- img
- ├bg.jpg
- ├h2.jpg
- ├h3_2.jpg
- ├h5.gif
- ├menu_bottom.jpg
- ├modori.gif
- ├page_border.jpg
- ├text_bt.gif
- └text_top.gif
style017.zipを展開したフォルダの中身を、csstemplateフォルダに格納してください。画像フォルダを移動してしまったり中身を取り出してしまうと正常に機能しなくなります。また、
こちらで配布しているのはCSS+画像のみです。基礎HTMLはCSS着せ替えテンプレートプロジェクト内からダウンロードしてください。
取扱説明書は、ごらんになったあとは破棄してしまって構いません。
概要
この基礎htmlは、『htmlファイルには一切手を加えず、CSSファイルと画像を変更することでデザインをチェンジする』ことを可能とするテンプレートです。今はデザインの指定はされていませんが、他のサイトからCSSファイルをダウンロードする事で変更できます。ダウンロードできるサイトはCSS着せ替えテンプレートプロジェクト内にリンク集がございますので、そちらからお好きなサイトにジャンプしてください。
クレジット
CSS着せ替えテンプレートプロジェクト
涼屋 様(素材サイト)
文法記述
このテンプレートを使用すれば、CSSを変更する事で楽にデザインが変更することが出来ますが、それはあなたができるだけ正しい文法でサイトを作成していくことを前提としています。つまりあなたはwebサイトを作成していく途中で、誤って必要なタグを削除してしまったり、記述ミスをするとデザインは崩れてしまいます。なのであなたが、htmlタグやCSSを全くあつかった事がない初心者ならば、このテンプレートを使用することは避けた方がいいかもしれません。正しい文法についてはgoogleなどを使用し、ご自分で学習してください。
一見不要に見えるタグも、デザインを変更する際に必要になる場合があります。タグの変更・削除は慎重に行ってください。
もし不具合が発生した場合は、Another HTML-lintでhtmlに記述ミスがないか確認してください。CSSファイルに手を加えた場合はW3C CSS検証サービスでチェックする事をオススメします。
それでもなおらないときはCSS制作者に質問メールを送るか、もしくはCSS着せ替えテンプレートプロジェクト内にあるフォーラムをご利用ください。
個人サイトで見られるindexページの注意文について
index.html(拡張子は異なる場合がある)にサイトの注意文などを掲載したり、またはデザインを重視し飾り付け、サイトの『玄関』の役割を与えている個人のwebサイトを多く見かけます。しかし本来、index.htmlには、indexという単語の意味から分かるように、サイトの目次として、メニューや概要を示すものであり、このような使い方はあまりよろしくありません。そのためこのテンプレートには注意文を掲載するためのindexページは用意しておりません。注意文等が必要な方は、メニューの下、このページで言うところの『このテンプレートについて』の場所に、注意文を書かれることをオススメします。独立した注意文ページが必要な方は、ご自分で作成なさってください。
フッターのアドレス
フッターにあなたのメールアドレスを記載する場所があります。しかし自分のメールアドレスを記述することに不安を覚える方は少なくないでしょう。その場合はメールフォームがあるページ、もしくはメールアドレスが記述してあるプロフィールページ等へリンクを書きかえてください。
言語指定
またこの基礎htmlは日本語のサイト用に作成されています。日本語以外の言語圏で使用される場合は、ご自分で言語設定を変更してください。